2018年07月07日
FT8
CQham radio7月号に「FT8」の特集があるとのことでローカル局のNさんに借り読んでみました。
FT8のソフトは昨年末からインストールして何度かトライしていたのですが、操作方法がイマイチ不明でした。
記事を読んでいくと2月にソフトがバージョンアップされているとのことで再インストールし、試しに出力をゼロにしぼりCQを出すと返信が!
何とかその場を逃げて体制を立て直しコールすると一発で応答あり、その後も交信成立し2日で40局。
JT65の1交信5~6分に比べ約1分で交信成立!出力アップは少し必要と思われるが、取りあえず10Wで運用
WSJT-X JT_Lnker TurboHamlog との連携もOKに
e-QSLccへのアップロードが面倒ですが手順を決めておけば使えます。
昨今の太陽活動低下のなか、このモードで遊べそうです。
FT8のソフトは昨年末からインストールして何度かトライしていたのですが、操作方法がイマイチ不明でした。
記事を読んでいくと2月にソフトがバージョンアップされているとのことで再インストールし、試しに出力をゼロにしぼりCQを出すと返信が!
何とかその場を逃げて体制を立て直しコールすると一発で応答あり、その後も交信成立し2日で40局。
JT65の1交信5~6分に比べ約1分で交信成立!出力アップは少し必要と思われるが、取りあえず10Wで運用
WSJT-X JT_Lnker TurboHamlog との連携もOKに
e-QSLccへのアップロードが面倒ですが手順を決めておけば使えます。
昨今の太陽活動低下のなか、このモードで遊べそうです。
Posted by 福助パパ at 12:08│Comments(0)
│Ham radio